
厨房排気ダクトの保守管理は充分ですか!
火災の原因になります!!
排気ダクトの保守管理が出火及び火災時延焼の拡大に重大な影響をあたえることは言うまでもありません。
厨房ダクト、食品業界フライヤー排気ダクトの火災はダクト内部に蓄積された油等が酸化、加熱により発火し延焼するケースが多いようです。
横浜市では厨房設備に付属するフード及び排気ダクトについて、必要な細部指導が下記のように定められています。
横浜市では次のような指導になっています。
1.点検の頻度は、つぎによること。
ア.フード及びグリスフィルターにあっては、1週間に1回以上。
イ.グリスエクストラクターにあっては、1ヶ月に1回以上。
ウ.火災伝達防止装置のうち自動消化装置にあっては、6ヶ月に1回以上。
防火ダンパーにあっては、1ヶ月に1回以上。
エ.排気用ダクトにあっては、3ヶ月に1回以上。
2.清掃の頻度は、つぎによること。
ア.グリスフィルターにあっては、1ヶ月に1回以上。
イ.フードにあっては、3ヶ月に1回以上。
ウ.グリスエクストラクター及び火災伝達防止装置のうち防火ダンパーにあっては3ヶ月に1回以上。
エ.火災伝達防止装置のうち自動消化装置にあっては、6ヶ月に1回以上。
オ.排気用ダクトにあっては、1年に1回以上。
上記のように指導基準がありますが、火災の心配だけではなく、油、等が排気ファンに付着して排気風量を著しく低下させることも考えあわせて6ヶ月〜12ヶ月の点検清掃を実施することが必要です。